世界一美しい?千葉流山にある万華鏡ギャラリー見世蔵って?駐車場や地図も

国内にも数少ない万華鏡ギャラリーが千葉県流山市にあるのをご存知ですか? かつてはお茶の販売も行っていた土蔵でした。現在では多数の万華鏡が集結し、ギャラリーとして展示・販売しているだけではなく、地域のイベントスポットとしても活用されています。そんな万華鏡ギャラリー見世蔵について詳しく紹介します。

万華鏡ギャラリー見世蔵について

「万華鏡ギャラリー見世蔵」の歴史は、明治22年(1889年)に建築された土蔵「見世蔵」から始まりました。昭和38年(1963年)までは住宅兼店舗で「寺田園茶舗」としても営業していて、その後は当面倉庫として使われていました。
平成22年(2010年)夏にリニューアルを施し、現在の万華鏡ギャラリーとしてオープンしました。 翌年平成23年(2011年)には国の登録有形文化財(建造物)に登録されました。床面積は延べ107.43平方メートルにまでおよびます。今春に外壁の補修工事があり、建物の安全対策もしっかり行っています。

万華鏡ギャラリー見世蔵のある「流山本町」について

江戸川沿いのある「流山本町」地域は、かつてみりんの醸造で栄えていたためか、明治時代からの建物や土蔵が多く立ち並んでいました。現在も観光地として盛り上げていくためにその一部は取り壊されることもなく、ギャラリーやカフェなどに活用されています「万華鏡ギャラリー見世蔵」もその一つで、万華鏡ギャラリーとコミュニティースポットの役割を果たしています。日没になると入口前にある切り絵行灯がともり、温かな雰囲気にさせてくれます。

数々の万華鏡コレクション

「万華鏡ギャラリー見世蔵」では、流山市内にお住まいの万華鏡作家として、万華鏡世界大会で過去に4度最優秀作品賞を受賞しているなど、世界的な活動を行っている中里保子さんのコレクションをはじめ、多数の万華鏡作家の方々の作品が展示され、販売も行っています。また各季節に応じた展示会も行っています。先日、日本テレビの「ヒルナンデス!」のコーナーには中里保子さんが出演され、これまでの作品や制作過程、それにアトリエの様子が紹介されました。

イベントを通じて流山の新たな観光スポットに

毎回万華鏡の新たなグッズやコレクションの展示会、万華鏡作りの講座などさまざまなイベントを開催しています。度々行われる「万華鏡作り講座」はお子様も大人の方も楽しめるようになっています。こういった万華鏡に関するもののほか、流山の歴史や文化を伝えるイベントなど、地域の活性化のための各種イベントの開催に使われることもあります。万華鏡ギャラリーとしてリニューアル後もこうして流山の新たな観光スポットとして発展しているところです。

万華鏡ギャラリー見世蔵のアクセス・地図

住所 〒270-0164 千葉県流山市流山2-101-1
※流山福祉会館の隣にあります。
開館時間 10:00〜16:00
定休日 月・火曜日
アクセス ・流鉄流山線「流山」駅下車徒歩5分
・つくばエクスプレス・東武野田線(東武アーバンパークライン)
「流山おおたかの森」駅西口より京成バス「平和台入口」または「流山市役所経由~
流山おおたかの森駅西口循環」行き「福祉会館入口」下車徒歩すぐ
※バスの本数は最大2本で、走らない時間帯もありますので注意してください。

万華鏡ギャラリー見世蔵の駐車場は?

専用の駐車場はありません。以下は最寄りの有料駐車場ですので

ご参考までにご覧ください。

・ナビパーク 流山第2(千葉県流山市流山2丁目316-1)
収容台数:9台
時間料金:(月〜金) 9:00〜15:00 60分/300円、15:00〜21:00 30分/100円
(土日祝) 9:00〜21:00 30分/100円

・ナビパーク 流山第3(千葉県流山市流山3丁目367)
収容台数:6台
時間料金:8:00〜20:00 40分/200円

・ナビパーク 流山加第5(千葉県流山市加6丁目1321-1)
収容台数:19台
時間料金:オールタイム60分/100円

いずれも収容台数が限られていますので、できるだけ電車・バスの公共交通機関を利用してください。

さいごに

「万華鏡ギャラリー見世蔵」は多数の有名な作家たちによる万華鏡コレクションを展示・販売に加えて、万華鏡作りの講座や地域のイベントも開催していて、街が活気づく場を与えているようです。また、ギャラリー周辺には史跡や歴史的建造物が多く立ち並ぶため、観光スポットとしても役割を果たしています。最寄りの有料駐車場は数件ありますが、いずれも収容台数は少なめです。できるだけ公共交通機関を使いようにしましょう。ぜひ「流山本町」の散策には「万華鏡ギャラリー見世蔵」を寄って貴重な万華鏡の数々を見るのはいかがでしょうか。