Illustratorの合成フォントでオリジナルフォントが作れる!?[簡単イラレの使い方]

Illustrator イラレ 合成フォント

こんにちは、最近オシャレで使い勝手の良いフォントが増えてきていますね。でも、ひらがなはこのフォントが好きだけど、漢字はこっちがいいなと思うこともありますよね。そんな場合に、今回は簡単に好きなフォント同士を組み合わせてオリジナルのフォントが作れちゃいます!

合成フォントとは?

合成フォントはIllustratorにおいて異なるフォントを組み合わせて、お好みでフォントを作成することが出来ます。また、フォントごとに大きさや高さなども揃えることができるツールです。ぜひ、合成フォントを使いこなして作業効率をあげちゃいましょう!

①フォントの作成

まず、ツールバーの[書式]→[合成フォント]をクリックします。

Illustrator イラレ 合成フォント

そうすると、この様な合成フォントの作成画面がでてきます。ここで主に設定を必要とするのが赤い四角で囲っている部分になります。設定する文字は漢字・かな・全角約物(句読点・疑問符・括弧・アクセントなど)・全角記号(下画像参照)・半角欧文・半角数字となります。

こちらでそれぞれの文字のフォントを指定していきます。この選ぶ際、フォントがどの様な形をしているかは指定しないと表示されません。(選択のときにどんな形かわかれば結構便利なのに…)

Illustrator イラレ 合成フォント


※全角記号の一覧はこちらになります。

Illustrator イラレ 合成フォント

②ベースラインの調節

ある程度フォントの指定が出来たら、次はそれぞれのフォントの大きさを調整していきます。フォントや文字によって大きさは異なります。

  • サイズ:文字の大きさを変える
  • ベース:文字の位置を変える(文字の大きさは変えず高さの位置を変えます)
  • 垂直比率:文字の縦の高さを変える
  • 水平比率:文字の横の大きさを変える

画像のように水色の上下の線で水平にしました。お好みで、ひらがなだけ、数字だけ大きく・小さくすることも可能です。個人的に文字の縦の大きさが揃っていると見やすいかなと思います。

Illustrator イラレ 合成フォント

 

③フォントの保存

出来たフォントを保存します。早速作成したフォントを比べてみました!合成フォントですとひらがながスッキリと見えてキレイですね笑

これでお好みのフォントを作ってIllustratorの質の向上と効率化を図りましょう!また、決まった文字だけ違うフォントにしたい場合は次の項目にてご紹介していきますので最後までご覧ください。

Illustrator イラレ 合成フォント


特殊文字の設定で個別フォントができる!

先程の合成フォント作成画面中央右に、[特殊文字]というボタンがあるのを見つけましたでしょうか?そちらをクリックすると画像のような「特殊文字セット編集」という画面が出てきます。
そちらに、特殊文字として指定したい文字のタイトルを入力し、画像の赤い四角で囲っている部分に特殊文字として指定したい文字を入力し追加します。

Illustrator イラレ 合成フォント

追加するフォント欄に特例文字が表示されるようになりました。以上、Illustratorでの合成フォントの作り方でした!私がIllustratorを勉強する際に参考にした本もご紹介しておりますのでぜひ、勉強やちょっとした合間の読書がてらにいかがでしょうか?

Illustrator イラレ 合成フォント

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この記事を読んでいる人は、llustrator初心者・勉強中のかたが多いのではないでしょうか。実際に、私は独学でillustratorを勉強していましたが技術的に躓くことがありました。こういうイメージでやりたいのに、なんて検索すれば良いんだとか、あとは知識がないのでどのようにすればこうなるとかをまず知らないという。私は、illustratorの本を買って気まぐれに雑誌を読む程度に、勉強といいますかふーんこういうやりかたもあるんだな〜というふうに知識の引き出しの中身を増やしています。

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こちらは、イラレの使い方の勉強というよりは、デザインの勉強の本ですが、なるほどデザインという名前だけあってなるほど〜とついつぶやいてしまうような作品が沢山載っています。