Illustratorにあるラスタライズツールって何?[簡単イラレの使い方]

Illustrator イラレ ラスタライズ化

ラスタライズとはビットマップ化ともいい、パスがたくさんあり複雑かつ重いデータをビットマップ画像へと変換するツールです。

ラスタライズ化とは?

Illustratorにおいて主にベクトル画像(ベクター画像)で図形などを作成します。ベクトル画像ですとコンピューターによって線が構成されるため簡単にパーツの色を変えたり、図形を加たりすることができるのです。それにより、ベクトル画像の情報量が多くなりデータが重くなります。そこでラスタライズ化によるビットマップ化(点で作られるラスター画像)への変換が必要になります!印刷会社にIllustrator入稿をする際に複雑な重たいデータを軽くし、トラブルを防ぐことができます。

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ラスタライズ化の方法

 

このようにパスがある状態からラスタライズ化していきます。

Illustrator イラレ ラスタライズ化

[オブジェクト]→[ラスタライズ]をクリックする。

Illustrator イラレ ラスタライズ化

するとこのような画面が出てくるので、カラーモード[RGB]、解像度[その他 350ppi]、背景[透明]に設定します。

Illustrator イラレ ラスタライズ化

すると、ラスタライズ化ができました!とっても簡単なので、Illustratorを利用する事が多いならぜひ覚えておきたい機能です。

Illustrator イラレ ラスタライズ化

illustratorを勉強するのにおすすめの本

この記事を読んでいる人は、llustrator初心者・勉強中のかたが多いのではないでしょうか。実際に、私は独学でillustratorを勉強していましたが技術的に躓くことがありました。こういうイメージでやりたいのに、なんて検索すれば良いんだとか、あとは知識がないのでどのようにすればこうなるとかをまず知らないという。私は、illustratorの本を買って気まぐれに雑誌を読む程度に、勉強といいますかふーんこういうやりかたもあるんだな〜というふうに知識の引き出しの中身を増やしています。

いざ、作品を作っているときにその引き出しが多ければ多いほど、「あ!そういえばこういうのあった気がするな!」と思い出すことがあります。ですので、初心者の方には本を買うことをおすすめします。

こちらは私の愛読書でもあるIllustratorの教材です。わかりやすいかつ、情報が豊富です。Illustratorの本の中でも、どの本を買えばよいか迷っている方にはこちらがおすすめです。

なるほどデザイン 目で見て楽しむデザインの本。/筒井美希【1000円以上送料無料】

こちらは、イラレの使い方の勉強というよりは、デザインの勉強の本ですが、なるほどデザインという名前だけあってなるほど〜とついつぶやいてしまうような作品が沢山載っています。

けっきょく余白。やっぱり、余白があるデザインはシンプルでうつくしい ですよね。いろいろとオブジェクトを配置するデザインも華やかでいいですけど、余白を活かすデザインも知っておいて損はありません。いや、絶対必用な知識かもしれない(笑)